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J-GLOBAL ID:201602008655356620   整理番号:64A0149206

多段分離の新および旧法 物質の流れ図と働きの比較

Alte und neue Verfahren der multiplikativen Verteilung.Ein Vergleich ihrer Stoffuehrungs-Schemata und ihrer Wirkungsweise.
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 85-99  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0260A  ISSN: 0009-286X  CODEN: CITEAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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交流で,数段にわたって物質交換を行いながら,共存する2相間で分配によって分離を目的として溶けこんだ物質を取扱うことが多段分離の定義であるが,ここではこの方法において分離される物質と溶剤が行程に投入され,物質交換段階をへて,取り出されるまでの物質の流れの図式を新旧両方法について論じている。新方法は連続的な混合物の投入と,一方の相の有限量と他方の相の無限量との交流交換を特徴とするものでもあり,これを他の5方法と比較している.比較は,新たに各段における分離度,および総括分離度を定義して,具体的に数字を用いて行なっている;図7表5参32
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