抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ラジオノイズ測定の標準方式の決定は難しい問題であるが,標準の準波高形(quas-peak type)では,μV単位で直ちに読み取れる.この種計器の時定数は従来10/600(10msの充電後600msの間放電)から1/600が米国の標準(ASA)として提案されて来た.この問題をノイズ測定技術の観点から論じ,新に開発された32F形測定器(1Mc固定式で時定数可変)の性能を述べた