抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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中性アルゴンに低エネルギー電子を衝突させてアルゴンイオンを励起せしめた。ArIIのスペクトル線の励起関数および励起断面積を光学的に求めた。励起によって3p“4p配位になる。励起関数は四重項の場合に1つの,二重項の場合には2つの極大値をもつ。スペクト1レ線の測定によって3p44p配位かなる8個のエネルギー準位の励起断面積を求めた。最も効果的な励起は50~110eVである;写図5表2参4