抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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化学的改質または耐炎性アクリル繊維を混紡することによって酎炎性を与えた綿布の予備的な熱的研究がなされた。DTA,TGA,で窒素,酸素の雰囲気でおこなわれた。耐炎性物質で処理された織物は熱分解温度が低く,残査の高いパーセントを有する。酸素中の分解は完全であり,低温で進行する。部分的,あるいは完全に黒化した試料の赤外スペクトルが研究された;図14表2参33