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J-GLOBAL ID：201602008700409749   整理番号：72A0014643

惑星間磁場の不均一度の太陽活動に伴う変化

Changes of the degree of inhomogeneity of the interplanetary magnetic field with solar activity.

著者 (3件)： KUZMIN A I ,  SKRIPIN G V ,  FILIPPOV V A
資料名： Acta Phys Acad Sci Hung  (Acta Physica Academiae Scientiarum Hungaricae)
巻： 29  号： Suppl 2  ページ： 153-156  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0317A  CODEN： APAHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ハンガリー (HUN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヤクーツクの地上,地下で記録されたミュー成分の年平均日変化と半日変化を解析した。11年間(1957-68)の記録を5つの2年周期に分け,それに対し日変化の1次と2次調和関数のエネルギースペクトルを計算した結果.太陽活動が減ると両調和関数のスペクトルは軟かくなることがわかった。これを拡散機構と惑星間磁場による宇宙線しゃへい模型で解釈する;写図3参5

シソーラス用語： 太陽活動 ,  惑星間磁場
準シソーラス用語： 宇宙線日変化

タイトルに関連する用語 (3件)： 惑星間磁場 ,  不均一 ,  太陽活動