文献
J-GLOBAL ID:201602008703888672   整理番号:64A0058770

建設現場における粉状溶接棒によるサブマージドアーク半自動溶接

ПОЛУАВТОМАТИЧЕСКАЯ СВАРКА ПОРОШКОВОЙ ПРОВОЛОКОЙ НА СТРОИТЕЛЬСТВЕ
著者 (3件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 31  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
S81ドニェプロベトロフスキー建設管理所において標準外の熱機械設備を建設するに当たり粉状溶接棒を使用するサブマージドアーク半自動溶接を採用した。溶接はホース形保持器μ,・-5を持つ半自動機・μ・M -500 と・・-うyによった。溶接棒は直径2.0~2.1・の・・1 - J111CK-346 - 1 を使用。溶接は低位置で行:なわれ,溶接条件を表示している。機械試験の結果;。・:yB=4,6 j ~48り/mml,αH-S.2・-m/cmt,曲げ角度160~180°。破談は常に母材S・て生じた。粉状溶接棒を使用するとフラックス使用より非常に優れ。ているたとえば手動アーク溶接と比較して2倍の溶接速度が可能である;表1
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る