文献
J-GLOBAL ID:201602008707227166   整理番号:72A0176500

エタノールの慢性投与によるラット脂肝中のトリグリセリドおよび先駆物質の濃度

Triglyceride and precursor concentrations in the fatty liver of rats after chronic administration of ethanol.
著者 (3件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 638-639  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0332A  ISSN: 0022-3573  CODEN: JPPMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ラットに飼料中のカロリーの35%がエタノール,19%がたんぱく質,5%がしょ糖,41%が脂肪に由来する液体食を14日および21日間与えた。1日のエタノール摂取量は10~129/kgで,対照としてエタノールの代Dにカロリーが等しいしょ糖で置換した食飼を与えた。規定日数後肝中のトリグリセリド,長鎖アシルーCoA,α-グリセロりん酸を定量。トリグリセリド.アシルCoAは対照よりも増加したがα-グリセロりん酸は差が認められなかった。肝脂肪の増加は前駆物質の増加によるエステル化増加との説を否定;表1参9
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る