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J-GLOBAL ID:201602008708989752   整理番号:67A0042555

高周波焼入れの疲れ強さに関する影響についての一実験VIII平均応力および材質の影響

著者 (4件):
資料名:
巻: 33  号: 251  ページ: 1034-1041  発行年: 1967年 
JST資料番号: F0227A  CODEN: NKGRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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高周波焼入れを施した材料に対する平均応力と材質の影響を明らかにするための第一段階として,V形切欠き試験片による引張圧縮疲れ試験,大形V形切欠き試験片の切欠き底の残留応力の測定試験,高周波焼入れを施した板状試験片の疲れ試験,焼入れ時に加えた荷重と疲れ強さの関係を求めるための試験を行った;写図18表6参21
引用文献 (21件):
  • (1) たとえば,中村,高周波焼入れと疲労強度(昭38-1),日刊工業新聞社.
  • (2) 文献(1)193ページ.
  • (3) 文献(1)199ページ.
  • (4) 文献(1)211ページ.
  • (5) 中村・ほか2名,機械学会論文集,31-230(昭40-10),1447;会田・ほか3名,機械学会論文集,32-242(昭41-10),1580.
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