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J-GLOBAL ID:201602008719682136   整理番号:70A0323485

コンクリート橋設計の将来における研究の効果

Effect of research on the future of concrete bridge design.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10th  ページ: 1-30  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0919A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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最近のコンクリート橋の設計には,運転者の安全や美観上の必要から,より長大なスパンが要求される。この要求を満すには多くの手段があるが,本報文では現在までに試みられた場所打ちおよびプレキャスト工法のコンクリート橋についてその利点を述べ,さらに材料の面からは高強度異形鉄筋の利用がきわめて有利であり,またそれが終局強さ設計法と併用した場合は,工費の点で非常に有利となると述べている。ボルトランドセメント協会で行なった異形鉄筋の疲れ試験から橋にも利用でき,またPC鋼と併用した部分PC(PRC)の実験結果では,ひびわれ,たわみ性状などから長大スパンに適している;写図15参10
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