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J-GLOBAL ID：201602008736908687   整理番号：71A0009732

中間子及び重粒子の半軽粒子崩壊

Meson and baryon semileptonic decays.

著者 (2件)： MAINLAND G B ,  BOHM A
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 2  号： 5  ページ： 919-921  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 保存ベクトルカレントの仮定からの類推で弱い相互作用のカレン1がSL(3,C)〔SU(3)xSU(3)〕の母関数と電磁カレントのアやバピン成分の交換関係に等しいと考えると中間子の三つの半軽粒子崩壊は新しい定数の導入なしに計算でき,また重粒子の六つの崩壊度と9,疎,の値はSL(3,C)の行列要素を用いて計算できる;表2参1

準シソーラス用語： CVC仮定 ,  重粒子崩壊 ,  中間子崩壊 ,  半軽粒子崩壊

タイトルに関連する用語 (4件)： 中間子 ,  重粒子 ,  軽粒子 ,  崩壊