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J-GLOBAL ID：201602008747331950   整理番号：70A0138664

3.5-ジニトロサリチル酸のウラニル錯体の組成と安定性に関する電位差滴定研究

Potentiometric study on the composition and stability of uranyl complexes of 3.5-dinitrosalicylic acid.

著者 (2件)： DUBE S S ,  DHINDSA S S
資料名： J Inorg Nucl Chem  (Journal of Inorganic and Nuclear Chemistry)
巻： 32  号： 3  ページ： 1041-1042  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0301A  ISSN： 0022-1902  CODEN： JINCAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標記酸(H₂A)とウラニルイオンとの錯体の電位差滴定による研究を報告。この結果,UO₂AおよびUO₂A^2-₂錯体が生成し,安定度定数は35°において,それぞれ7.0および5.5;写図1参9

シソーラス用語： ウラニル錯体 ,  サリチル酸 ,  電位差測定法
準シソーラス用語： 3,5-ジニトロ ,  3,5-ジニトロサリチル酸 ,  ウラニル錯体(3,5-ジニトロサリチル酸/ポテンシオメトリー) ,  サリチル酸/3,5-ジニトロ(ウラニル錯体/ポテンシオメトリー) ,  ポテンシオメトリー

タイトルに関連する用語 (7件)： ジニトロ ,  サリチル酸 ,  ウラニル錯体 ,  組成 ,  安定性 ,  電位差滴定 ,  研究