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J-GLOBAL ID：201602008771143766   整理番号：71A0283422

最適遅発間隔時間の試験による決定

Опытное определение оптимального интервала замедления.

著者 (4件)： ЛЫХИН П А ,  ПРАВИН А Б ,  ЗИЛЬБЕРШМИДТВ Г ,  ПАПКОВ И П
資料名： Gorn Zh  (Gornyj Zhurnal)
巻： 145  号： 8  ページ： 44-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0038A  ISSN： 0017-2278  CODEN： GOZHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ミリセコ発破を行なう場合の最適遅発時間を実験結果から明らかにした。遅発時間と発破孔の有効利用率との関係,遅発時間による岩石中に発生するきれつの生長速度の変化,発破時の岩盤の変位速度の変化などを明らかにした。坑道掘進速度を早めるためには,0-75-150-250-500-750-1000ミリセカンドがよい;写図3参5

シソーラス用語： 爆破
準シソーラス用語： 遅発時間 ,  発破

タイトルに関連する用語 (1件)： 試験