抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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中波帯の電離層伝搬の機構を説明し,臨界周波数の時間変化,E,F層伝搬の伝搬距離と最適動作周波数の関係を求めた。大地に対して垂直に励振した送信アンテナとダイポールで構成された受信アンテナの指向性が受信電界強度の中央値に及ぼす影響などについても調べた。動作周波数が1562kHzの場合,空間波,地表波などの各伝搬モードの電界の合成として総合電界強度が求められるが,各種指向性のアンテナの場合,総合的合成電界がどのように変化するかを求めた;写図19表3参2