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J-GLOBAL ID：201602008792013102   整理番号：70A0203513

セルロース系プラスチックのチューブおよび異形品の押出成形

How to extrude cellulosic tubing and profiles.

資料名： Plast Technol  (Plastics Technology)
巻： 11  号： 6  ページ： 58-59  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0338A  ISSN： 0032-1257  CODEN： PLTEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 典型的な押出方式をチューブと異形品の場合について図解して説明。押出機に使用される繊維系プラスチックは3種,すなわち価格の安いアセテート,これは寸法安定性がある程度はあり普通の温湿度下で使用される。次にプロピオネートとブチレートとがある。これらは寸法安定性が高く,吸湿性が少ない。押出機では三つのことが重要。スクリュー,ダイ,サイジング,これらについて,一般的な特長を述べ,チューブの径による成形方法の差違についても注意を与えた。異形品押出しもチューブと同じだが,ダイ,サイジング,冷却法など異なる点について記述;写図2

シソーラス用語： セルロース ,  プラスチック管 ,  押出成形
準シソーラス用語： 異形品

タイトルに関連する用語 (4件)： セルロース ,  プラスチック ,  チューブ ,  押出成形