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J-GLOBAL ID：201602008801195308   整理番号：71A0059322

動力炉の建造の現状 動力炉の炉心設計における最近の傾向

Construction status of power reactors. Current practice in power reactor core desing.

資料名： Trans Am Nucl Soc  (Transactions of the American Nuclear Society)
巻： 14  号： 1  ページ： 297-302  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0387B  ISSN： 0003-018X  CODEN： TANSAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 予稿  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1971年6月13日-17日,ボストンで行なわれた米原子力学会年会の講演要旨集。演題は次の通り。高温ガス冷却炉の炉心設計における最近の手法。沸騰水型原子炉の初期炉心設計における最近の手法。大型の加圧水型原子炉の炉心設計の特徴。LMFBR炉心設計の現状。AI LMFBR炉心設計の方法。General Electricの350M WeLMFBR実証プラントの計画の大要を決定するための炉心設計。WH社LMFBR実証プラントの炉心設計;写図1表5参14

準シソーラス用語： シンポジウム ,  プランニング ,  動力炉 ,  炉心

タイトルに関連する用語 (5件)： 動力 ,  建造 ,  現状 ,  炉心設計 ,  傾向