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J-GLOBAL ID:201602008803840081   整理番号:72A0026876

N2分子とCNイオンのX線散乱と化学結合

X-ray scattering and the chemical bond in N2, and CN.
著者 (3件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 487-491  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0315B  ISSN: 0108-7673  CODEN: ACACEQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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N,分子とCNイオンの化学結合とX線散乱を詳細に研究した。結合と非結合模型から導かれたこれらの系の散乱の差は,R因子が0.04であることを特長づけた。散乱を殻内電子と価電子の部分に分けることは,結合の効果がその系の価電子構造に存在することを証明する。それゆえこれらの分子構造因子はX線回折実験により化学結合の観測が可能であることを証明する;表9参18
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