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J-GLOBAL ID：201602008808799527   整理番号：72A0054717

固有の結合信号がある場合の自己組織化フィードバック制御システムの動作の最適化

Performance optimization of a self-organizing feedback control system in presence of inherent coupling signals.

著者 (2件)： CHATTERJI B N ,  CHATTERJEE B
資料名： Automatica  (Automatica)
巻： 7  号： 5  ページ： 599-605  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0208A  ISSN： 0005-1098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 固有結合のある自己組織化システムを最適化する場合に適応的ステップ状のランダム探索および逆感度法を用いれば効果的である。この論文ではこのような自己組織化フィードバック制御システムの応答を最適化する方法を述べている。レンズと光の光管を感覚器官としてもち,このシステムはいつも光の信号の助けによって追跡物の方向にその表面をむけるようになっている。適応的ステップ状のランダム探索を用いて,種々の結合信号が存在するためのパラメータ信号の最適化を行なっている。ここで得られた結果は逆感度法によって確証されている;写図3表3参18

シソーラス用語： フィードバック制御 ,  最適化
準シソーラス用語： 自己組織制御

タイトルに関連する用語 (4件)： 固有 ,  自己組織化 ,  フィードバック制御 ,  最適化