抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プラズマアーク技術の切断への実用化は1955年リンデ社のAl切断で初めて導入された。この方法による特長は,鉄,非鉄金属を問わず広範な種類の高速精密切断が可能なことである。また切断時の熱影響部を最小におさえ性質の変化を防ぐたとができる。最近は高速精密加工特性を利用したせん孔作用のマスプロ化が注目されている;写図4表1