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J-GLOBAL ID:201602008823674935   整理番号:71A0133878

定量X線発光データの多変数解析。酸化ジルコニウム-酸化アルミニウム-酸化けい素-酸化カルシウム-酸化セリウム系

Multivariable analysis of quantitative X-ray emission data. The system zirconium oxide-aluminium oxide-silicon oxide-calcium oxide-cerium oxide.
著者 (1件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 310-318  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0395A  ISSN: 0003-2700  CODEN: ANCHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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多成分系の定量X線発光分析に対する統計的方法の正しい用法と指針を示し,この方法の全般的な展望と議論を行なった。結論的には,AlleyとMeyersが提案した再帰モデルが物理的にも統計的にも適切な一般的応用に適したものである。均一なn-成分系の適当な範囲をカバーする合成参照標準の選択に関する新しい方法を示し,ZrO2(35-85%)-Al2O3(5-55%)-SiO2(1-10%)-CaO(5-15%)-CeO2(5-15%)系への適用を示した。合成標準組成の予想の誤差は1~2%;表9参29
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