抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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可塑化ポリ塩化ビニル皮膜(PVC皮膜)について混練法,溶液法,噴射・圧縮法など用途に即した成形方法により,その誘電性,導電性への影響についての検討の過程で,従来,混練法皮膜では円弧則のみが得られていたが,溶液法皮膜の可塑剤添加量が比較的低い場合,測定温度の変化により同一試料中に円弧則,レムニスケイト則とその中間的特性を示す領域が観察できた;写図13表2参6