抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
レーダや計算機などではしばしばワイヤーあるいばストリップによる超音波遅延線が用いられる。これらは2万ピット以上の記憶量を持つことができる。これら遅延線の直径線の直径または帯厚は使用周波数の半波長に選ぶ。これらの関係をポアソン比をパラメーターにして示し,さらにせん断波遅延回路の設計,トランスジューサなど電気回路についての検討を述べた。さらにねじれ振動による3200μS遅延回路の実例をあげその特1生について説明した;写1図17表4参30