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J-GLOBAL ID：201602008859350222   整理番号：72A0175364

Nicotiana tabarum(タバコ)培養カルス組織に含まれるp-クマロイルプトレシン,カフェオイルプトレシンおよびフェルロイルプトレシン

p-coumaroylputrescine, caffeoylputrescine and feruloylputrescine from callus tissue culture of Nicotiana tabacum.

著者 (4件)： MIZUSAKI S ,  TANABE Y ,  NOGUCHI M ,  TAMAKI E
資料名： Phytochemistry  (Phytochemistry)
巻： 10  号： 6  ページ： 1347-1350  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0116B  ISSN： 0031-9422  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： タバコのカルス培養組織のメタノール抽出し,これをAmberliteCG-50およびDowex50カラムで処理してつぎの3種のプトレシン誘導体を得た;p一クマロイルプトレシン(m’p.182-183.5収量はカルス1.5kgから15mg).カフェオイルプトレシン(m.p.245-250220mg)およびフェルロイルプトレシン(m.p.150.5-151’5°,75mg)。前二者は新化合物である;参17

シソーラス用語： カルス ,  タバコ ,  プトレシン
準シソーラス用語： カフェオイル ,  クマロイル ,  フェルロイル ,  プトレシン/カフェオイル ,  プトレシン/クマロイル ,  プトレシン/フェルロイル

タイトルに関連する用語 (7件)： Nicotiana ,  タバコ ,  培養 ,  カルス ,  組織 ,  カフェオイルプトレシン ,  フェルロイルプトレシン