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J-GLOBAL ID：201602008883900497   整理番号：70A0057430

注入発ぽうさせたポリウレタン樹脂をコアーにした複合パネルについて I

著者 (2件)： 有馬孝礼 ,  大熊幹章
資料名： 木材工業  (Wood Industry)
巻： 25  号： 6  ページ： 267-268  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0206A  ISSN： 0026-8917  CODEN： MKOGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ハードボード,合板を表面材とし20cm厚のわくに硬質発ぽうウレタンを注入して硬化させた。発ぽう圧,発ぽう高さは時間とともに増すが40分位で最大となる。コアーの比重は0.105であった。面材とコア材の接着強度は合板-ウレタンで7.7,ボードーウレタンで3.2kg/cm²であった。熱伝導率は合板,ハードボードより低くなった;写図3表2参5

準シソーラス用語： 発ぽうポリウレタン樹脂 ,  木質複合パネル

タイトルに関連する用語 (5件)： 注入 ,  発ぽう ,  ポリウレタン樹脂 ,  コアー ,  複合パネル