抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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空気ダクトはそれぞれ壁から等しい距離に配置し,壁のそばの穀物を通る通気距離はダクト間のそれの1/2とする。大規模な貯蔵所では10-30ftの深さで数百トンの穀類を貯えるが,穀物の通気距離は深さの1.5倍を最小としている。湿度17%以下の場合この比は2.7:1がよい。17~20%の湿度になるとカビが生え,2:1以下に保たないと熱点を生ずる。湿気のある穀物と微生物によってCO
2と熱を発生する。このプロセスの間で穀物のあるものは,それ自身消耗し,減量する。冷却貯蔵の場合,18%以上の湿気含有率の場合の乾燥重量損耗について表示;写図3表1