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J-GLOBAL ID：201602008907511900   整理番号：70A0197263

Worthingでスラッジ処理に用いたポリ電解質の評価

An assessment of polyelectrolytes for sludge conditioning at Worthing.

著者 (1件)： SLEETH R E
資料名： Water Pollut Control (Lon  (Water Pollution Control (London))
巻： 69  号： 1  ページ： 31-39  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0444B  ISSN： 0043-129X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 英国の自治都市Worthingには1965年に二つの下水処理場があり,西の処理場では人口30,000に対しd.W.f.は5.9×10³m³/d,東では人口80000でd.W.f.は21.8×10³m³/d。スラッジ処理場には2.27×10³m³のタンクが二つあり,そこでポリ電解質で処理しろ過される。ポリ電解質としてReten,Flocctan,Decapol,Magnafloc,塩化アルミニウム,石灰,緑ばんを用いたが,Floccotanが最もよく,最低コストで最大の処理量であり,化学的沈殿物が生じて機械類をいためることはなかった;写図4表3参1

シソーラス用語： スラッジ ,  スラッジ処理
準シソーラス用語： スラッジ脱水用 ,  スラノジ脱水 ,  ポリ電解質 ,  ポリ電解質(スラッジ脱水用) ,  下水スラッジ

タイトルに関連する用語 (3件)： スラッジ処理 ,  ポリ電解質 ,  評価