抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウサギおよびラットにあらかじめリファンピシンを与え,2日後に子牛血清アルブミンを投与し,約3週間,その抗体生産性を調べた。その結果,リファンピシンは抗体生産性を完全に抑制した。またリアンピシンの投与を止めて後2~3日で反応が回復することからこの抑制効果が可逆的であることを示した。またラットより得たリンパ節を用いてのin vitroにおける実験でも同様の結果を得た;写図3表1参8