抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ディーゼル機関車ТЭЗ形の主発電機の出力と外部特性な補極巻線の温度に左右される。補極の温度が21+40°Cと67+77°Cの範囲における主発電機の特性,主発電機補極巻線の温度がその出力に与える影響について検討されている。この結果に基づいて,調整前に負荷が2,600~2,800Aのとき,補極巻線を115-125°Cまで加熱し,その後,励磁機の電流が130Aのとき,主極巻線の必要温度まで加熱することがすすめられている;表2