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J-GLOBAL ID:201602008937705903   整理番号:64A0061030

自動変速機の必要性と構造,機能

Putting an automatic in the driveline - the why, what and how of automatic transmission applications.
資料名:
号:ページ: 30-33  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0384A  ISSN: 0731-0803  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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自動変速機は,今日米国では大部分の乗用車や一部の大型バスなどに見られ,路外車は自動または半自動,パワ・シフト変速機などが使われている。自動変速機の必要性は,一般にクラッチが適当に使われないことで駆動系に保証をつけている車でもクラッチは除外している程である。allisonでは200~350hpクラスの路上,路外車用にHTシリーズを,195hp以下の中級にMTを用意している。選択に際しては,自動変速機の利点を十分利用できること,および変更に際して発動機,変速機の一体になったコンビでできることが必要。ストール時の最大けん引力は駆動輪最大荷重の50%は要る;図3
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