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J-GLOBAL ID：201602008940752378   整理番号：72A0275188

銅,青銅,砲金鋳物におけるガスポロシティコントロールの実用的方法

A practical approach to controlling gas-porosity in copper. bronze and gunmetal castings.

著者 (1件)： STARR C
資料名： Castings  (Castings)
巻： 17  号： 9  ページ： 19-21,24,26,27  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0516A  ISSN： 0008-7521  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オーストラリア (AUS)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 銅合金は鋳造時にガスポロシティを発生しやすい。この原因として鋳型の粘結剤や水分,溶湯中の酸素,りんの影響などがあり,鉛が多くなるとスラグをまき込みやすい。これらの欠陥対策として鋳型材料,粘結剤の選択,不活性ガスによる溶湯処理,溶湯の脱酸,リチウムの添加などがあげられる;写図1表1

シソーラス用語： 気孔 ,  青銅 ,  鋳造欠陥 ,  銅合金

タイトルに関連する用語 (3件)： 銅 ,  青銅 ,  鋳物