抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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金属アークプラズマジエットを部分的分布熱源として考察している.また,ジエット熱力の決定方法と結果ならびに加熱斑点におけるジエットの比熱流れの分布状態を導いた。結論は,川加熱斑点に関するブラズマジエットの比熱流れの分布は通常の分布法則によく従っている.(2)物体とアークまでの距離が一定の場合、アークパワーの増大は加熱斑点の中心で比熱流れを最大にする.アークパワーが一定のときは物体とアーク間の距離が増すと大きい加熱斑点’に関するジエットの熱流れを分散する.(3)開放型アノードとして働いているアークの加熱にはパワーの4-6%が消費されている;写1図8表1参7