抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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負荷インピーダンスの大きな場合には,高電圧を発生しレーザ管の放電のスタートを可能にし,負荷インピーダンスの小さな場合は低電圧になりレーザ励起を行う電源の設計とその性能について述べる。この電源はn段の倍圧整流回路からなっており,その出力電圧は無負荷の場合nV。(V。:入力交流電圧の先頭値)となり,放電時には通常の電源電圧になる;写図11