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J-GLOBAL ID：201602008966595726   整理番号：70A0319308

大型土工用機械を用いて都市近郷の工事条件を克服

Big earth rig gets production despite urban conditions.

資料名： Roads St  (Roads & Streets)
巻： 113  号： 1  ページ： 24-25,103  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0009A  ISSN： 0035-7340  CODEN： ROSTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 通常都市近郷の土工事では大型土工用機械による施工は種々の障害があって不向きとされているが,コネティカット州メリデンの道路工事現場では14ydタイヤローダ,45tダンプカー,38ydスクレーパを効率よく使用している。この道路工事の全掘削土量は160万yd³ある。掘削土の運搬で現道等を横断するので,交通を他に与える影響を極力減らすために1回の運搬土量を大きくし時間的間隔を大きくとるよう努め,その結果1回の運搬サイクルを平均19分とした。このような施工方法は今後大いに工夫されるべきである;写図4

シソーラス用語： 土運搬 ,  道路工事
準シソーラス用語： タイヤローダ ,  ダンプトラック ,  機械化土工 ,  土工機械

タイトルに関連する用語 (4件)： 大型 ,  土工用機械 ,  都市 ,  工事