抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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54個の光だけで観測されていた恒星状天体からの電波を2695MHzおよび8085MHzの周波数でNRAOの3素子干渉計を用いて観測した。このうちの3個は今まで電波を検出したといわれていたが,2つはおそらく問題であろう。残りの51個については,0.01f.u.以上の電波は発見されなかった。またこれらのうちで比較的小さな赤方偏移をもつものもあり.単に遠いために電波が観測されないというのではないらしく,むしろ恒星状天体には電波的に静かな時期があり,これらの”光“恒星状天体はこの時期に対応したものと考えた方がよい;写図1表1参15