抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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にぶい後縁をもった二次元モデルの後流をレイノルズ数1.4x105~256x105で実験的に調べた。後縁での全境界層厚みとモデルの基底の高さの比は約0.5であった。基底圧とうずのはがれ度数を熱線風速計を後流の中に移動しながら測定した。二乗平均の速度ゆらぎはモデルの後面から一基底高さだけ離れたところでビークを示し。ここは完全に発達したうずの位置ともみなされる。四基底高さまで変える分割板をつけたモデルの研究も同じように行ない.完全に発達したうずの位置は基底圧係数に逆比例することをみいだした;写1図10参11