文献
J-GLOBAL ID:201602008970959198   整理番号:65A0063968

にぶい後緑あるいは分割板をくっつけた二次元モデルの後の流れ

Investigation of the flow behind a two-dimensional model with a blunt trailing edge and fitted with splitter plates.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 241-256,256(1)  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0290A  ISSN: 0022-1120  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
にぶい後縁をもった二次元モデルの後流をレイノルズ数1.4x105~256x105で実験的に調べた。後縁での全境界層厚みとモデルの基底の高さの比は約0.5であった。基底圧とうずのはがれ度数を熱線風速計を後流の中に移動しながら測定した。二乗平均の速度ゆらぎはモデルの後面から一基底高さだけ離れたところでビークを示し。ここは完全に発達したうずの位置ともみなされる。四基底高さまで変える分割板をつけたモデルの研究も同じように行ない.完全に発達したうずの位置は基底圧係数に逆比例することをみいだした;写1図10参11
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る