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J-GLOBAL ID：201602008973403808   整理番号：69A0060610

飽和および過熱蒸気が凝縮する際の水平管にかける熱伝達

Warraelibergang am wagrechten Rohr bei condensation gesSttigter und uberhitzter Dnpfe.

著者 (3件)： STEPANEK J ,  HEYBERGER A ,  VESELY V
資料名： Int J Heat Mass Transfer  (International Journal of Heat and Mass Transfer)
巻： 12  号： 2  ページ： 137-146  発行年： 1969年 
JST資料番号： C0390A  ISSN： 0017-9310  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 本件は水平管にベンゼン,エタノール,メタノールの飽和および慧熱蒸気が凝縮する際の熱伝達率を求めた結果の報告。飽和蒸知二いては,熱伝達率はNusseltの理論式による値よもも低く,かつ志熱蒸気では壁温と飽和蒸気温度の差により熱伝達率が増大する.実験によ得得られた係数をもとにして,Nusseltの式を修正するユにより,それぞれの条件に適当する飽和および過熱蒸気の両方にπする凝縮熱伝達率についての一般式Nu=。82×(ga)0,300を得たReだしga=ガリレイ数,Re=レイノルズ数);写図7表17

タイトルに関連する用語 (5件)： 飽和 ,  過熱蒸気 ,  凝縮 ,  水平管 ,  熱伝達