抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超大型タンカーの需要増大に応えて三びし重工長崎造船所は第3船台の拡張と5.6船台の組立工場への改造を含めた工場改修工事を行なった。この結果第2・3船台はタンカーの2分割建造専用となり,第2船台で船尾部を第3船台(幅56m)で船首部を同時に作ることが可能となった。この結果長崎の象徴であったガントリークレーンは撤去され,建造能力は20~30万tクラス8.5隻が10隻に増強された;写図4