抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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地上から4880Aのアルゴンレーザ光を1250kmの円軌道上にあるGEOS-1工衛星へ送り.衛星に設置された検知器により,入射光を測定し,テレメータでデータを地上へ送る。これから対数振幅変動度,確率分布,シンチレーション周波数分布を求めた。確率分布は計数正規であることがわかった。また対数振幅変動度と正規化パワースペクトル密度は恒星のシンチレーションで測定した限度内にあった;写図4表1参6