文献
J-GLOBAL ID:201602009001188342   整理番号:67A0141354

活性炭処理による血清アルブミンからの脂肪酸の遊離

Removal of fatty acids from serum albumin by charcoal treatment.
著者 (1件):
資料名:
巻: 242  号:ページ: 173-181  発行年: 1967年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
各種および市販血清アルプミン26種の脂肪酸含量を定量。二三の試料はほとんど脂肪酸を含まないが,他の試料は2-3モル酸/モルたんぱく質を含む。低pHで活性炭処理するとほとんど完全に除去できる。その除去の条件を脂肪酸の型,pH,活性炭量につき検討。活性炭処理で最適条件下では最低99%のアルブミン結合脂肪酸を除去;図10表2参37
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る