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J-GLOBAL ID:201602009007342475   整理番号:65A0140159

対流型電気炉での高電圧碍子の焼鈍し

ОТЖИГ ВЫСОКОВОЛЬТНЫХ СТЕКЛЯННЫЕ ИЗОЛЯТОРОВ ВКОНВЕНЦИОННО Л ЭЛЕКТРИЧЕСКОЙ ПЕЧИ.
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資料名:
巻: 21  号: 11  ページ: 34-35  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0099A  ISSN: 0131-9582  CODEN: STKRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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低アルカリ材料を用いたIIICC-10型碍子の製造工程におけるその特徴。焼鈍は,垂直循環熱風を用いるため,炉内各セクションの温度分布が均等になり,生産性が高められる。炉は熱交換段階に応じ,加熱帯(2セクション)放置帯(1セクション),徐冷帯(9セクション),急冷帯(5セクション),開放部に分けられる。厚み30mmの製品が3.5時間で焼鈍できる;図2表1
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