抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低アルカリ材料を用いたIIICC-10型碍子の製造工程におけるその特徴。焼鈍は,垂直循環熱風を用いるため,炉内各セクションの温度分布が均等になり,生産性が高められる。炉は熱交換段階に応じ,加熱帯(2セクション)放置帯(1セクション),徐冷帯(9セクション),急冷帯(5セクション),開放部に分けられる。厚み30mmの製品が3.5時間で焼鈍できる;図2表1