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J-GLOBAL ID：201602009015015955   整理番号：64A0191892

ゴスクロマトグラフィおよび重量法によるウランの酸化機構

Gs chromatographic and gravimetric studies of uranium oxidation mechanism.

著者 (3件)： KONDO T ,  VERINK E D ,  BECK F
資料名： Nor J Geol  (Norwegian Journal of Geology)
巻： 20  ページ： 3141-3201  発行年： 1964年 
JST資料番号： H0009A  ISSN： 0029-196X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ノルウェー (NOR) 

抄録/ポイント： ガスクロマトグラフィ。圧力や重量変化の測定。金属組織,X線回折などにより75° Cの湿気を含むガス中でのUの酸化をしらべた。第1より第2段階の酸化速度が大きい2つの段階を示す。UH3は酸化物の下層に認められる。密閉系での反応速度は最初の水蒸気圧に比例し。酸化物一水素化物の界面への02の拡散が律速になり,性ガス中の酸化速度はUH8層の生成と破壊が重要な役割をもつ。02は水素化物の成長と破壊を遅れさす作用があり,H2は腐食を促進する。活性化エネルギーは小さく7~12kca1/・o1である;写1図10表1参14

タイトルに関連する用語 (2件)： ウラン ,  酸化機構