抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Cu(NH
3)
4(NO
3)
2,Cu(MeNH
2)
4(NO
3)
2,Cu(EtNH
2)
4(NO
3)
2・2H
2O,Cu(i-PrNH
2)
2(NO
3)
2の熱分解をTGA,DTA,MSA法を用いて研究。これらの化合物は150~250°Cの温度範囲で溶融した状態から解離した。第一段階解離生成物は酸化銅(II),窒素,酸化窒素(I),もとのアミンに対するアルコール(アンモニア錯体を除く),もとのアミンと同じ炭素数をもつアルケン炭化水素。錯体の解離反応を説明するための反応機構を提出;写図5表3参7