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J-GLOBAL ID：201602009027524804   整理番号：72A0197360

沸騰層でのニッケルカルボニル合成時のメカノケミカル効果

Механохимические эффекты при синтезе карбонила никеля в кипящем слое.

著者 (2件)： КИПНИС А Я ,  МИХАЙЛОВА Н Ф
資料名： Zh Prikl Khim  (Zhurnal Prikladnoj Khimii)
巻： 44  号： 12  ページ： 2733-2734  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0140A  ISSN： 0044-4618  CODEN： ZPKHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ニッケルに混合した研摩材料と反応速度との問にほぼ直線的関係があることを観測し,送風速度の影響は混合物中に研摩材含量の多い場合にはおそらく擬液化状態が弱まり,少ない場合にはより激しくないものを示す。55~90°Cで反応速度の温度係数測定はメカノケミカル効果増大にしたがって減少する見かけの活性化エネルギー値を与えている;写図3参5

シソーラス用語： ニッケル ,  反応速度
準シソーラス用語： テトラカルボニル ,  ニッケル/テトラカルボニル ,  メカノケミカル効果 ,  研摩材

タイトルに関連する用語 (1件)： 沸騰