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J-GLOBAL ID:201602009027686006   整理番号:65A0155136

ダイナミック・プログラミングの基礎 I

IntOodtion laentaire a la progranmation dynamique.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 04-1181  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0505A  ISSN: 0005-1241  CODEN: AUMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: フランス (FRA) 
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ある網目上の点からその網目上の他の点(N,X)にN回の径路変更により到達するに要する最小の経費をQN(X)とする。dNがN段階のプロセスの最初の決定を表わすものとしてqN(X.dN)により最初の段階の経費とすれば,QN(X)=mm〔IqN(XdN)+QN-1(X+△X)〕が成立する。△Xは決定dNによるXの変動で0.5か-0.5である。これは最初の決定がh(高い)かb(低い)かによって決まる。更にBellmanの法則について触れ,前式に必要な計算表を導いている。例としてロケットの燃料燃焼の問題について述べた;図2表6
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