文献

J-GLOBAL ID：201602009035423138   整理番号：71A0193309

71年は団体交渉における困難な年

There’s a tough year ahead at the bargaining table.

資料名： Chem Week  (Chemical Week)
巻： 107  号： 26  ページ： 39  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0258A  ISSN： 0009-272X  CODEN： CHWKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： あらゆる情況から判断すると,’71年の労使交渉には諸化学会社は相当な対価を払わなければならないであろう。それは,インフレが依然続いていること,General Motorsの妥結額の大きさ,プラントの環境問題と労働の安全性についての関心などの点から,化学労働の生産性以上の高額の賃金増加を強く主張するであろう。さらに労組の交渉にとって有利なことは労組間の協力が強められることである。国際化学労働者組合はAFL-CIOに復帰することや,IAM,OCAWも一役買うことになっている;写図1

シソーラス用語： アメリカ ,  化学工業
準シソーラス用語： 米国 ,  米国(化学工業) ,  労使問題

タイトルに関連する用語 (1件)： 団体交渉