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J-GLOBAL ID:201602009037838505   整理番号:71A0120160

塩素酸塩のタングステン接触ポーラログラフ還元 II 吸着性

The tungsten-catalysed polarographic reduction of chlorate. II. Adsorption characteristics.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 931-939  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0535B  ISSN: 0013-4686  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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プソイドメタタングステン酸イオンによる塩素酸イオンの接触還元は吸着した反応種をもつ水銀滴表面で起る。その反応は表面接触波の出現を引き起す。その接触波はピークの形(ピーク電流が水銀柱の高さに依存する)とオシロスコープの電流-時間曲線から同定。触媒の表面濃度を電流/電位曲線の解析から計算し,プソイドメタタングステン酸イオンのイオン半径を6.5±0.7Åと推定。ポーラログラフ電流は反応の活性化エネルギーが低く5~10kcal/mole。pH1.5(HCIO4)で6×10-3MNa2WO4存在下で0.2~0.5MNaCIO3の電気毛管曲線を測定;写図4表1参19
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