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J-GLOBAL ID:201602009052028285   整理番号:65A0216869

毛馬橋の測定結果(3径間合成連続げた)

Ergebnisse von Messungen an der Kema-Brucke.
著者 (2件):
資料名:
巻: 33  号: 10  ページ: 318-319  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0132A  ISSN: 0038-9145  CODEN: STAHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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大阪の毛馬橋の応力測定結果の報告である。この橋は39.5+55+100cmの上下によりブレストレスが導入されており、架設の際に応力の測定が行われた。また、完成後には、砂利を積んだ重量15tのトラックよる静的ならびに走行試験が行われた。その結果、たわみの測定値は計算値の77~88%であり、30km/hの走行による動たわみは静たわみの18.6%に達すること、最小固有振動周期は0.565秒で計算値の91%であることなどが明らかとなった。また、温度応力の分布についても測定を行い、DINによる値と比較;図5 表1
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