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J-GLOBAL ID：201602009053036214   整理番号：65A0088762

カルボニル基と生物学的に重要なグループとの相互作用 V ケトンが一連の光学活性アミノ誘導体におよぼす影響

Interaction between carbonyl groups and biologically essential substituents. V. The effect of ketones on further series of optically active amino-derivatives.

著者 (2件)： BERGEL F ,  PEUTHERER M A
資料名： J Chem Soc  (Journal of the Chemical Society)
巻： 1964  号： 10  ページ： 3965-3972  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0276A  CODEN： JCSIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 不整中心を持つ2-アミノアルコールはケトンを溶媒として変旋光を起こすが,その方向はα-アミノエステルと逆であり,これは光学活性オキサゾリジンを生成するためである;表8 参26

タイトルに関連する用語 (7件)： カルボニル基 ,  生物学 ,  グループ ,  相互作用 ,  ケトン ,  光学活性 ,  誘導体