抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
流域内の水輸送は,副貯水池から本貯水池への送水トンネルシステムをしばしば伴っている。任意の多数の貯水池を含むこのようなシステムが考察されており,副貯水池からの個々の流量と全貯水池の水面高が知られているとき,このシステムの最小コストを与えるトンネル規模を決定するための逐次解法を開発している。全てのトンネルは満流状態であると仮定している。トンネル粗度と横断面形と同様に単位面積当りの平均建設費の影響が考慮されている。一般的な場合の計算機プログラムを説明した;写図4参2