抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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分塊圧延用鋼塊の蓄熱式均熱炉で従来欠点とされていた諸点を改良した新しい方式が非常に姫結果をもたらした。スラグは隣接した小部屋で除去されるが,その時間は65~75minであり,そのときの温度は1400~1460°である。鋼塊の加熱に要する時間は外側で4h,内部で5hあれば十分である。また燃料消費量は1957年に84.5kg/tであったものが36.3kg/tになったのである;図2