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J-GLOBAL ID：201602009082945231   整理番号：71A0018523

K₁₃崩壊に対する有効双極子形状因子

Effective-dipole form-factors for the K₁₃-decay.

著者 (2件)： CHHAJLANY S C ,  RAJASEKARAN G
資料名： Phys Lett B  (Physics Letters. B)
巻： 35  号： 2  ページ： 166-168  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0779A  ISSN： 0370-2693  CODEN： PYLBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近のK目崩壊に関する実験を記述するために,双極子形状因子で,カイラルSU,父SU,対特性のSU,への1次の破れの正確な結果を満足するものを提案した。対称性の破れについて同じ次数で,F.(t)+F,(t)/(nl-m9=F.(0)が満足されていた;参9

シソーラス用語： カイラル対称性
準シソーラス用語： K中間子崩壊 ,  有効双極子形状因子

タイトルに関連する用語 (3件)： 崩壊 ,  双極子 ,  形状因子